1540件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号

22億の中で工事費あと工事管理費、そちらを収められれば、現状、その片手で収められれば望ましいかなというふうに考えておりますが、これからいろいろと精査していただく中で、若干の事業費等も増えざるを得ないという場面が出てくるかなと思いますが、現在、ちょっと精査させていただいていますので、明確なちょっと数字はお答えできないというような状況でございます。 

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

ですから、十分参考にしていただきたいと思うのですが、この場面をテレビで見ている方にはわからないので、早口でありますが、発言させていただきます。  『最後にあえて一言申し上げたいと思います。昨日の決算特別委員会の様子について報告を受けましたが、終了が夜の9時半近くにもかかったとのことであります。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

その利用状況でありますが、住民票やコンビニにおける各種証明書の取得、手続を行った方については保険証として利用されている状況にありまして、国においては、マイナンバーカードのさらなる利活用拡大として、デジタル・ハローワーク・サービスあるいはデジタル・キャンパスや公的サービス等での利用などが検討されているところであり、今後、様々な場面利用が進むものと考えております。 

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

様々な学習場面で積極的にタブレット端末を活用して学校の適切な指導の下、大切に利用していると思いますが、タブレット端末は機械であり、物でありますので、故障や破損、紛失等が発生するリスクがあるわけです。タブレット端末故障率の低い学校では、生徒タブレット端末利用する頻度はとても高く、ICT活用が日常化している。また、タブレット端末使用ルールも比較的緩い学校と言われています。  

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

また、不登校の対応といたしましては、新たな不登校を生まないために、学校生活のあらゆる場面子供たち一人一人が活躍し、互いに認め合える雰囲気を醸成することで、豊かな人間関係づくりを後押しする絆づくりを推進してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員。 ◆4番(鈴木秀信議員) それでは、再質問をさせていただきます。 

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

前回もこの質問をいたしまして、再質問でも市政の中のどういう場面で用いられるべきかとお伺いしましたが、条例改正案の案件に関して話がいってしまってご答弁をいただけませんでした。改めて、第三者委員会とはどのような機会にどのような場所で設置されるべきものなのか、市長のお考えをお伺いいたします。 ○議長君島孝明) 相馬憲一市長。               

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

学校では、生徒自主性や様々なニーズを尊重した上で、活動内容場面を広げたり、季節によって内容を変更したりするなど、学校地域実態も考慮して、工夫して活動しております。  また、文化部が設置されていない学校におきましても、特設の合唱部を設けるなど文化的な活動機会をつくっております。  

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

ぴなすノートはもう一生持っていただいて、大事に使って、いろんな場面場面で使えるようにできればいいのかなと思っておりますので、そういったシステムだと思いますのでよろしくお願いします。 続きまして、(5)番の医療福祉のつなぎについてなんですけれども、医師や福祉関係から専門的な助言をいただいているという回答でございましたが、その内容はどういったものでしょうか、お伺いいたします。

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

また、地域の方々の協力を得ながら、まちづくりについて学習を進めている学校もございまして、それぞれの学校自分の郷土について考える場面を工夫しながら設定してきているという状況でございます。 ○議長松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) 非常に現場と直結した活動をしているのかなと、教育をしているのかと思います。 

那須塩原市議会 2022-06-22 06月22日-07号

また、委員から、7月1日の施行を控え、市民学校に対する周知方法はとの質疑があり、執行部からは、ホームページやみるメール等で速やかに周知するとともに、交通安全の啓発や様々な場面で警察などと連携をして実施したい。また、学校に対しては、県の改正に当たり、既に教育委員会を通じ連絡をしているが、今後、市としても学校連携を図りながら周知を進めるとの答弁がありました。 

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

現在はスマートフォンパソコンタブレット型端末等の普及により、外出先でのインターネットを活用する場面が増えてきております。スマートフォンと違って、ほとんどのパソコンタブレット型端末等にはモバイル回線がないものが多いと思いますが、Wi―Fiは使えるわけです。全国公共施設市民サービスの向上を図る目的として、公衆無線LANサービスを実施している自治体が増えてきております。

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

市民生活は、様々な場面で市の政治と深く関わっており、市長の交代によって市民の皆様には自分たち生活がどのように変わっていくのかと、身近なこと一つ一つにも関心を持っています。相馬市長となって初めての議会、今後舵を託される4年間について、大田原をどう変えて、どのようなまちを目指そうとされるのか所信をお聞かせいただきたく、以下質問させていただきます。  (1)、財政の立て直しについて伺います。

大田原市議会 2022-06-15 06月15日-02号

私は、第三者委員会というのは、その組織では対処できないような問題、客観性が問われるような問題、例えばいじめとか、その組織では根絶できないような内部事情がある場合、自浄能力に欠ける組織が必要とするものであって、大田原市がそれに当たるとは到底考えられないのですが、市長が考える第三者委員会とは、市の市政の中のどういう場面で用いられるべきかということをお伺いしたいと思います。

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

怖い、本当に対決するようなものもあって、オブザーバーの議員に対しても、お前どう思ってんだというようなことが出て、本当にどうしていいのか、黙って座っているしかなかったなんていう場面もありました。